ズボッ!
男は私の中での射精を堪能した後、ゆっくり引き出していく・・・
いつしか、動画はリアルタイムの私の痴態を撮影しており、男のモノで目一杯広がり、ポッカリと開いた膣からはドロリと白いものがたれ始めている。
男の目の前には明らかに放心状態に陥っているロリ少女が分娩台に拘束されており、何をしてもいいように思っているようだ。
それからどの位の時間が経ったかもわからなくなる程、何度も中出しされ、女性器はすぐには閉じない状態になってしまった・・・。
それでも、男は私の身体をしゃぶり倒していく・・・。
私の意識は既に無くなり、男のなすがままに犯されていた。
遠くで私を呼ぶ声がする・・・
ゆみ
「うんん・・・」
杉本
「ほら、起きなよ!ゆみちゃん・・・」
優しくゆすり起こされると、手足の拘束、乳首の吸引器は外れ、その代わりに
首輪が嵌められリードの先が男に握られている。
感覚がマヒしている乳首だったが、少し違和感を感じる・・・
気を失っている間にピアッシングされ、そこにはリング型のピアスがそれぞれについていて、鈍い光を放っていた。
ゆみ
(ほ、本当にペットにするつもり・・・)
散々男に突き上げられた股間は少し痛みが残っていて、男にされた恥辱の証の様に
性液が太腿にまで付着していた。
ここに来てしまった事を後悔するが、逃げる術は既に無い・・・。
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