杉本
「そうかい、ゆみちゃんの希望通りにいっぱい出してあげるよ」
男は激しく腰を振り始める・・・。
パンッパンッ、股間が激しくぶつかり合い、いい音をたて始める・・・。
私の膣壁が収縮する暇もなく、カリが膣を広げ子宮口に突き立てていた。
男は本当に少女を凌辱している気分になっていてカオスな空気が満ちて来た。
ゆみ
「あ、あん・・・しゅごい・・・あがが・・・うわあ・・・」
ずっと奥にしまっていた感情を丸裸にされ、悶え苦しむ・・・。
杉本
「はぁはぁ ゆみちゃん、希望通りにたくさん出してあげるね、オジサンの赤ちゃん妊娠してね」
動画にシンクロするように男のピストンはスピードを増していく・・・
ゆみ
「あはああ・・・ゆみ・・・オマンコ壊れちゃうぅ・・・ゆみ、赤ちゃんできちゃうよぉ・・・いやぁ!・・・」
絶叫とも言える悲鳴が聞こえた瞬間・・・
ドピュッ!ドクンドクン・・・男の大量の精子が子宮に満たされていく・・・。
ゆみ
(こんなの・・・ウソ・・・夢・・・私は貞操帯を外して貰いにきたのに・・・こんなのって・・・ああ、また中に・・・)
ほんの少し残っていた自我が、絶望によって消し飛ばされてしまう・・・。
そこに人妻であり、母親のゆみの姿は無かった。
分娩台に磔にされ機械に繋がれ、男に犯されている少女・・・。
サイコな男に少女肉人形にされていく・・・。
どんなに声を上げたってもうどうにもならない・・・。
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