分娩台に磔の様に繋がれ、胸には乳首を吸う器具が着けられている。
透明の筒の中で、乳首を吸い込む様に引き伸ばし、先っちょを舌が這うように
刺激する仕組み・・・
それが、コードとチューブで繋がって、刺激されながら男のモノを咥え込んでいた。
杉本
「ねえ、ゆみちゃん・・前も思ったけどキツキツのオマンコだよね・・・」
そう言うと、グイッと亀頭が入り、膣壁を犯しながらもズブズブと奥まで入っていく・・・
亀頭に犯され、膣壁はキュッとすぼまり、陰茎を包み込むように締付ける。
サイズの違うフギュアでファストファックされている様だ・・・。
ゆみ
「あ、ああ・・・うご・・・動かないで・・・壊れる・・・」
杉本
「いい締まりだよ、ゆみちゃん」
亀頭が奥まで達し、子宮口をノックしたかと思うと後退を始め、膣壁が広げられ、すぼみ、また広げられを繰り返していく・・・。
スクリーン上では過去の自分の映像が流されている。
少女が布団の上で犯されているシーンだ。
ゆみ
『おじさんのおちんちん ゆみの中に入って・・しゅごいのお』
杉本
「画面の中のゆみちゃんも犯されてるよねぇ・・・お腹いっぱいにオチンチン入れられて・・・」
胸への責めとはち切れそうな程の股間への挿入・・・。
その上、自分の過去の動画を見せられ精神的に追い詰められる。
徐々に動画の自分と現実の自分が区別出来なくなっていく・・・。
シンクロしていたのだった。
幼児退行とでも言うのだろうか・・・。
動画の自分が私の精神を乗っ取り出していたのだ。
ゆみ
「オジサン・・・しゅごい・・・大っきい波が来るよ・・・
ゆみ・・・壊れちゃう・・・はああ・・・き、来て・・・オジサン・・・
ゆみの中にいっぱい出して・・・」
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