カオスな空気の中、サイコパスの様な薄ら笑いを浮かべる男。
杉本
「すごいよゆみちゃん エッチな声もそうだしここも・・・ほら」
貞操帯からはまるで、お漏らしたかのような勢いで水滴が垂れだした。
ジュル ジュルジュル・・・
いやらしい音をたてながら啜る男・・・
ゆみ
「ヒィィ・・・いや・・・おうちに帰して・・・」
私の悲鳴と恐怖におののく表情は、男の加虐心を煽り、より股間の膨らみがましてくる。
その時不意に「カチャ・・・」貞操帯の鍵が外れ、私の陰部があらわになると・・・
ここまで来て解放される訳も無く、男は自分と映像の男優に自分を重ね
杉本
「いやらしい匂いがするよ、ゆみちゃん お風呂入っても洗えなかっただろう?・・・
だから、蒸れていやらしい匂いがすよ・・・本当にいやらしい」
指で陰部を触るとクチュ、クチュっと液体が指に粘りついてくるの見せ付けられる。
ゆみ
「いや、いや・・・そんな事・・・やめてよ・・・この、変態!」
杉本
「もちろんゆみちゃんは ペットだから好きに使ってもいいんだよね」
男は亀頭を当て一気に押し込む。
ゆみ
「好きに使うって?・・・まさか・・・あ、あああ・・・はうう・・・」
ちっぱい胸の乳首を両方吸引器で吸われ、分娩台に拘束されて挿入される。
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