男の手元のリモコンがピッと言う電子音と共にウィーンとモーターの動く音がする。
すると壁際にスクリーンが降りてきたかと思うとスクリーンに映像が映し出される
ゆみ
「そ、それは・・・」
杉本
「見覚えあるでしょ、ゆみちゃんが出演していた作品だよ、たくさんお世話になっちゃった・・・」
そう言いながら、キュゥゥ・・・くちゅうと左の乳首を吸引器で無理やり吸い出し、ちっぱい胸の乳首を硬くさせながら右の乳首に吸い付かれた。
ゆみ
「いやああ・・・はうん・・・や、やめ・・・見せないで・・・そんなの・・・」
杉本
「確か題名は・・・『ロリロリゆみはペットになりたい』だったっけ?今のゆみちゃんにぴったりだね」
結局、反対側の乳首にも吸引器をつけ吸い出され、まるで乳牛の搾乳をする様にするが
分娩台で、ちっぱい私にはまるで機械姦されている様だった。
ゆみ
「あ、いや・・・ダメだよ・・・ああん・・・」
杉本
「ほら、ここはどうかなぁ?・・・」
分娩台の中央に回り、脚の間から貞操帯の振動している部分を上から押さえられる。
ゆみ
「お願い・・・外して・・・こんなのダメ・・・」
逃げる事も抵抗する事も出来ず、男のなすがまま・・・。
過去の映像と無理矢理与えられる快楽と痛み・・・。
徐々にこの前のように意識はあの頃にトリップしていってしまう。
どんなに声を上げても助けなど来ない・・・。
ここに来る迄に十分わかっていた・・・。
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