杉本
「あれれ?どうしたんだい?オジサンのペットになりに来たんだろう?・・・
大丈夫さ、ここは防音、外には声は漏れないからね・・・」
戸惑う私にリモコンのスイッチを取り出し、見せながら操作する・・・。
ヴィーンと独特の音がして今まで弱かった振動が突然強くなる。
ゆみ
「あ、あはああ・・・なに?・・・と、止めて・・・」
杉本
「ほら、そこに寝ないとそれを外せないんだよ」
明らかに嘘なのだが、今までとろ火に焼かれていた所への急激な強火の刺激。
ゆみ
「ヒッ!・・・はうわああ・・・」
悶絶して何も考えられない・・・。
うずくまる私を男は貞操帯1枚にさせられ、そのまま分娩台に手首足首、胴体太ももを固定されてしまう・・・
杉本
(あ~この姿たまんない、穏やかに膨らんだこの胸たまんない・・・)
男はピチャ・・・チュゥ・・・ちゅば・・・乳首へ舌が這い・・・柔らかに吸い上げられる・・・。
ゆみ
「あ、ああ・・・そんなとこ・・・ダメ・・・は、外してくれるんじゃ・・・」
そんな気は男には無かった・・・前は私の家でいつ家人が帰るかも知れず思った事の一部しか
出来なかった・・・それをここでは気にせずに出来る・・・そう思っているのか・・・。
だけど、私は責められ徐々に冷静さを失って行く・・・。
男はその上、目の前の大きな画面に何かの動画を映し出す・・・。
ゆみ
「そ、それは・・・」
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