結局私は男に言われるままに家を出てしまった。
これほどマニアックな事などされた事なんて無かった。
撮影中は幼女になりきり、プロデューサーの求めに応えるだけ。
全て演技だったのに・・・。
あの日の出来事は演技じゃ無かった。
男に幼女とされて弄ばれてしまった・・・。
しかし、レスだった私の貞操感は壊され、あんな事に・・・。
しかも、貞操帯を外して貰う為にのこのこと出向いてしまった。
指定の駅で降り、ロータリーで電話を掛ける。
ゆみ
「あ、あのう・・・ゆみです・・・」
杉本
「あ、ゆみちゃん もう駅に着いたんだこれから迎えに行くね。
そんな離れていないからすぐだよ、待っている間寂しいだろうからスイッチ入れておくね」
何のことを言っているのかわからなかったが、電話が切れると、クリの部分で微弱な振動が始まった。
明らかに貞操帯からの振動だ、外しようもなく待っているしかない・・・。
何分経ったか分からないが、待っている間、振動は続いている・・・。
ゆみ
(あ、だ、ダメよ・・・そう言うこと・・・だったの・・・)
暫く耐えていると、ロケ車?とも言える様な車が近づく。
ハイエースで窓は全てミラーフィルムが貼られている。
後部座席のスライドドアーが開いて・・・
杉本
「あ、ゆみちゃん、待たせてごめんね・・・さあ乗って」
駅前のロータリーに車を横付けして、乗る様に促される。
明らかに何かを我慢している私の姿がそこにあった。
杉本
(おぅおぅ、明らかにお泊まり用のバックを持って・・・あの何かをに我慢しているロリ顔
たまらないよなぁ・・・)
あえて大人びた服装にしたが・・・まるで家出少女の様にも見える。
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