「ん?」見知らぬ番号からの着信 しかし俺は誰からか予想できてしまい、にやりと笑み
を浮かべてしまう…
「あ、ゆみちゃんだね・・・待ってたよ、オジサンに逢いたくなっちゃった?
ゆみちゃんはオジサンのペットだからね・・・。
じゃあ、今度はオジサンの家に来ないかい?
そうだなあ・・・お泊まりできるように来るんだよ・・・」
「あ、ごめんごめん・・・住所だね、心配しなくても良いよ
〇〇線の〇〇駅に着いたら電話して・・・お迎えに行くからね」
「あ、ゆみちゃん もう駅に着いたんだこれから迎えに行くね
そんな離れていないからすぐだよ 待っている間寂しいだろうからスイッチ入れておくね」
何のことを言っているのかわからないまま電話が切れると、クリに微弱な振動が始まる‥
明らかに貞操帯からの振動‥ 外しようもなく待っているしかない状態・・
何分経ったか分からないが振動は続いている…
「あ、ゆみちゃん 待たせてごめん さあ乗って」
駅前のロータリーに車を横付けすると、明らかに何かを我慢しているゆみちゃんに声をかける
(おぅおぅ 明らかにお泊まり用のバックを持って… あの何かをに我慢しているロリ顔 たまらないよなぁ…)
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