りん(長女12歳)
「はーい、どちら様ですか?」
男の人
「初めまして 〇〇商会のものです
今日はご家庭にお勧めの品物があってお持ちしてみました」
りん
「開けます・・・」
リビングで寛ぐ私は、娘がインターホン越しに話しているのを聞いて
ゆみ
「りんちゃん、知らない人をお家に入れちゃダメ、ママが出るわ」
しかし、既に電気錠を解除して、門から玄関先まで男は入ってきていた。
私は仕方無く、普通のセールスだろうと玄関に出て行く。
私は「あだち ゆみ」炉利こん達には人気のあった合法炉利として
AV女優をしていた。
そんな私の過去を知らない今の夫と結婚して、りんを授かり幸せな生活を送っている。
しかし、そんな私もAV女優として色々なプレイを経験させられた事もあり
現在の平凡でノーマルな生活は少し刺激の無い感覚も持っていたのだった。
徐々に欲求不満が蓄積されていたのだった。
りんは高学年になり、既に私と変わらない体格になり、人目からは姉妹の様だと言われている。
夫は会社の役員で、昼間は居ない・・・しかも、もう男性本能も弱ってきて、一緒に眠る事すら
なく、寝室も別でレスの状態にまで置かれていた。
そんな状態で、危機意識にも疎く、また幼児体型もあって無防備な状態だった。
ゆみ
「どんなご用でしょうか?」
別に必要なモノも無い、適当にあしらって帰って貰おう・・・。
そう思って話し始める。
(ありがとうございます。
貴方の事と、扱っている商品を知りたいな・・・。
AV出演していた私をどう思っていたかも・・・。)
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