男は私がお尻を振るのを見て嬉しそうに言う・・・
杉本
「そうかい、ゆみちゃんはおじさんのペットになるんだね
うんうん、約束したよ、約束通りに喉奥に出してあげるからね・・・」
男は私に確認するように、大人が子供に言う様に言いながら、喉を犯す速さが段々早くなる。
それと共に口にも喉にも収まらないペニスを入れられ、苦しそうな声を出しながらも耐えている。
どうなるか私はわかっている・・・苦しい事も・・・。
杉本
「ほら・・・だ、出すよ・・・ゆみちゃん、ペットになった証拠だからこぼさずに全部飲むんだよ、それ、グイッ」
私は口も喉も呼吸が出来ない程突き立てられ、食道への喉が開いた瞬間にそこへめがけて亀頭が押し広げ入っていく。
ドピュッ!ドピュッ!ドクンドクン・・・
ゆみ
「うげええ・・・はぐぐ・・・ひき・・・出来ない・・・」
息が出来ず気が遠くなる・・・。
しかし、男は無慈悲に私の胃の中にたっぷり性液を吐き出した。
さっき1回出したとは思えない量の性液が喉奥から胃に向かって流れ込み
喉を通して精子の押し出される脈動が身体全体に伝わっていく・・・
意識が薄くなる中で胃に収まりきらない性液が逆流してくる。
ゆみ
「う、うぷっ・・・うげげ・・・」
胃液と混じり口にも鼻にも逆流していた。
普通サイズなら何の問題も無く出来た事だが、男のペニスは想定外・・・。
ペットになった証である飲精を私は出来ていない・・・。
でも、意識は遠くなって・・・。
胃液混じりの性液を口の周りや鼻から垂れ流す様にして気を失っていた。
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