杉本
「うんうん・・・ゆみちゃん、よく似合ってるよ」
ロリ体型に不釣り合いかと思われたハーネスだが、首輪がアクセントになり
身体全体を引き締めている。
各部の作りはしっかりしていて、どんな体型でも怪しく淫美な美しさを醸し出す。
キチンと胸やお尻、股間を締め付け絞り出す・・・。
杉本
「ほら、首輪まで着けて・・・本当に幼い雌犬のようだねぇ・・・」
リードをクイッっと引くと勢いで前かがみに倒れ四つん這いに引っ張る。
ゆみ
「うっ・・・はうう・・・オジサン・・・強く引っ張らないで・・・」
杉本
「あーたまらない・・・」
グイッ!さらにリードを引くと顔をペニスに近づけさせる。
杉本
「分かってるよね、ゆみちゃん?・・・」
首輪を引かれ、目の前に男のペニスをマジマジと見せ付けられて身体は反応する。
ゆみ
「舐めれば良いの・・・オジサン・・・」
あくまでもどうすれば良いかわからないそぶりでペニスに舌を這わせ出す。
自分の腕よりも太く脈打つそれは更に硬度を増していく・・・。
口になんて収まらない・・・だけど、男はイマラチオさせようと喉奥に・・・
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