ムクムクと再び大きくなる男のペニス・・・。
口の中に収まらないサイズにまで膨らんだ大きな亀頭・・・。
私がずっと欲求不満だった事を思い知らされる。
みんなにもてはやされ、最初はコンプレックスでしか無かった幼児体型も
ある種のオタ男子には突き刺さる・・・。
そう肌で感じ取っていたあの頃・・・。
完全に気持ちはタイムスリップしている。
夫の事も娘の事も意識には無い・・・。
杉本
「おじさん、もう一回したくなっちゃったなぁ・・・これ着てくれるよね?」
そう言って、男がバッグから首輪付きのハーネス型のボンテージ衣装を取り出して言った。
幼児体形に不釣り合いなハーネスタイプだが、体の各部に食い込み、菱縄縛りと同じ役目をするモノ。
私は男が炉利コンだけで無く、SMにも精通していると感じる。
過去の撮影でも、ここまでマニアックなモノを着たことなど無かったが・・・
ゆみ
「オジサン・・・変態・・・なんだね・・・うん・・・わかったよ・・・
ゆみに似合うかなあ?・・・おっぱいが・・・股が・・・食い込むよ・・」
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