正気に戻った私の懇願も虚しくラストスパートをかける様に男は腰を打ち付ける。
杉本
「はぁはぁ、オジサンももう我慢できないよ」
男は興奮しきっており、身体の大きさの違いも手伝って腰を押さえて中出しを避けようとする、私の手は腰を引き寄せてるようにしか男は感じていない。
徐々に腰の動きも激しくなっていき、最悪な瞬間を迎えてしまう。
杉本
「ゆみちゃん、おじさん逝くよ、逝くっ ウッ!」
ドピュッ!ドピュッ!・・・・
ゆみ
「え?うそ・・・ダメ・・・だめだよ、いやああ・・・」
子宮口を亀頭がノックした瞬間、動きが止まり温かいものが子宮口に噴きかけられていく・・・
ドクンドクン・・・
ぴったりと吸い付いた膣壁には、陰嚢から送り出される液体の脈動が伝わっている。
ゆみ
「あああ・・・出しちゃった・・・オジサンひどいよ・・・」
最悪の展開に、私は演技だか現実だかわからない反応になっている。
杉本
「はぁはぁ いっぱい中に出ちゃったよ ゆみちゃん」
男はそう言いながらゆっくりと引き出していくと・・・
カリは膣壁をこすり、そしてズプッという音とともに引き抜かれる。
男のモノでポッカリと開いたままのアソコは水着によってすぐに隠されてしまうが、中からこぼれてくる性液でシミを作り始めている。
杉本
「ゆみちゃん オジサンのここを舐めてきれいにしてよ」
身体を入れ替えられ、ソファーに脚を開いたまま男は座っている。
今出したとは思えない凶悪なモノが、べちゃべちゃに汚れた状態で上を向きそびえ立つ。
性液を子宮に満たされ、それどころでは無いのだが私はまた、演技の世界に堕ちていく。
ゆみ
「はあい・・・オジサン・・・くちゅう・・・ぺろ・・・むぐう」
とても口には収まらない、自分の腕ほどあるモノに舌を這わせる。
今迄、自分の中で暴れていたモノがみるみる硬度を復活していく。
ノーマルな夫では体験出来ない痴態を男に見せている。
もう、孕む事なんてどうでも良く思えていた。
ずっと、動画を撮られ痴態を晒している事を忘れている。
※元投稿はこちら >>