自分でもどうしてこうなったのかわからない・・・。
見ず知らずの男を自宅に招き入れてしまい、警戒はしていた。
だが、コスプレ衣装や淫具に拘束具・・・全てが自分の過去に経験した
事が意識を過去にトリップさせてしまったのだ。
現実に突き刺さる男のモノが、今更私を正気にさせる。
杉本
「ほら ゆみちゃん、少し早く動くね・・・」
ジョボ、グッチュグッチュ・・・
いやらしい音をたてながら膣壁をカリが擦り付ける・・・
ゆみ
「ふおおお・・・お、オジサン・・・凄い・・・ゆみ壊れそう・・・」
杉本
「おっおぉ・・・気持ちいいよゆみちゃん・・・」
コンコンと亀頭が子宮口をノックするようにぶつかり始め、いつしか私の
腕は男の首に周り、脚で男の腰を締め付ける。
もっと、もっとと男のイチモツを求めるように・・・。
もう、演技などでは無い、ピストンされるその姿は女子小学生を強姦している
様にしか見えないであろう・・・。
でも、男を知る身体は、久々に味わう快楽に贖えない。
杉本
「ゆみちゃん、気持ちいいだろ?オジサンも気持ちいいよ・・・」
ゆみ
「はああ・・・いい・・・気持ち良いよ・・・オジサン・・こんなの初めて」
徐々に速まるピストンと子宮口を広げるような激しい突き込まれ
発する声も段々と艶のあるエッチな声となってしまう・・・。
杉本
「ゆみちゃんも気持ちいいんだ・・・オジサンも気持ちいよ、ハァハァ逝きそうだよゆみちゃん
中に、中に出しちゃおうかなぁ・・・」
快楽に身を委ねた私だったが「中に出す」その言葉に凍りつく・・・。
撮影ならピルを飲んでいたが、今日は飲んでいない・・・。
中に出されれば、孕んでしまうリスクがある事なんてわかっている。
ゆみ
「だ、ダメ・・・中はイヤ・・・やめて・・・お願い・・・」
両手を男の腰に当てて、押し返そうとするが、ガッチリと押さえ込まれ
腰を打ちつけられている。
男のイチモツがもう限界だと言っている様に更に太くなる。
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