杉本
「そうか 苦いかい・・・でも慣れてくると美味しく感じるんだよ」
男も我慢できないのか、ぴっちりしたスクール水着の上から身体を触りはじめる。
ゆみ
「そうなの・・・うん・・・わかった・・・」
杉本
(もう我慢できない・・・)
「ほら、ゆみちゃん、ソファーに両手ついて・・・」
ソファーに両手をつかされて、お尻を突き出す格好に・・・
男はお尻の割れ目に顔をうずめてクンクンと匂いを嗅いでくる。
カオスな雰囲気に完全に呑まれていく。
杉本
「エッチな匂いがするよ」
私からローターを取り上げ、クリに当てながら、股間部分の布を横にずらされる。
身体から不似合いな陰毛が現れた・・・。
当然、撮影していた頃は完全に剃り落としていたのだが引退してからは
その必要も無く、軽くお手入れ程度に処理しているだけだった。
しかし、薄めの陰毛から濡れそぼる控えめなビラは少女のモノと変わりは無かった。
男の鼻息が更に私の敏感な場所を刺激していた。
ゆみ
「は、恥ずかしいよ・・・オジサン」
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