見ず知らずの男の前で痴態を晒してしまっている。
AV撮影では自分が何をしたら視聴者が喜んでくれるか私は知っていた。
そんな記憶が私に何も考えさせない・・・。
杉本
「おやおや ゆみちゃん エッチな声が出てるねぇ そんなに気持ちいいのかい?」
男の舐めるような視線が私の喘ぐ姿を見入ってくる・・・
ゆみ
(そう・・・この感覚・・・恥ずかしいけど・・・忘れてた感覚・・・)
ローターは乳首からクリに向けて這っていき、敏感な部分の刺激を始めた・・・。
ゆみ
「う、うん・・・ゆみ・・・恥ずかしい・・・は、はああ」
ビクッと身体が反応し、悩ましい声を聞いた瞬間男は・・・
杉本
(え、エロすぎる・・・AVそのものじゃねえか、我慢できねぇ・・・)
男はズボンを下ろし、逸物を取り出す 黒々とそそり立つものは子供の腕の太さ位あり、お臍の方まで届く様だ。
当然、私だってそれが何かなんてわかってる・・・。
体つきは幼いが、黒人の凶悪ペニスだって呑み込まされた事だってあったのだ。
杉本
「はぁはぁ・・・さあ、ゆみちゃん オジサンのオチンチンを舐める時間だよ・・・」
男と年齢はそんなに離れていないはずだが、幼い姿を見て思わず変態オヤジの様になって行く男・・・。
ゆみ
「うわあ・・・大っきい・・・ゆみが舐めれば良いの?おじさん・・・」
脈打つ凶暴なペニス・・・久々に見せつけられる・・・。
年老いた主人はもう、こんなにイキリ立つ事なんてなかった・・・。
何をしたら良いか当然わかっている・・・。
でも、うぶな演技は必要な事も心得ていた。
リアル小学生の時から、どうしたら可愛く見られるかわかっていたのだ。
もう、リスクの事など意識には無かった。
りんちゃんが部屋に居ることも忘れていた・・・。
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