杉本
「そうかい、りんちゃんも壊されたいのかい、望み通りに壊してあげるね」
男はりんちゃんの身体を少し持ち上げ、腰を引く・・・・
すると・・・
ズポッ、幼い女性器から極悪な男性器が抜かれると、中出ししたばかりの割れ目は無残にも開いたまま・・・
そんな事も気づかないまま、りんちゃんは腕を動かし始める・・・
りんちゃん
「りんも・・・ゆみちゃんみたいにお尻の穴壊れちゃうの・・・
私も壊れてもいいよね?・・・ゆみちゃん・・・」
同じ道をたどって、一緒の仲間になりたそうにおねだりしてしまういくりんちゃん。
杉本
「さ、りんちゃん、いくよ」
ローションがたっぷりと塗られた亀頭がりんちゃんのアナルにあてがわれ
少しずつ侵入していくが、ほぐしきれていないアナルは完全には開かず、激痛となって
りんちゃんを襲っている。
それでも、男は無理やり身体を引き寄せ動き出した。
りんちゃん
「い、痛い、痛い ヒィィィ・・・(ビチィ!)ヒギャァァ!✖◎☆※□」
悲鳴と共にりんちゃんの腕が跳ね、私のアナルの中で激しく動きだした。
ゆみ
「はああ・・・りんちゃん・・・そんなにしたら・・・本当に壊れる・・・」
男のモノではなく、りんちゃんの手でアナルの初めてを奪われる。
そしてりんちゃんは・・・
杉本
「ほら、りんちゃん おじさんのオチンチンが全部お尻の穴の中に入ったよ
痛かったと思うけど、これからはもう大丈夫だからね、ガバガバになるまで
おじさんが壊してあげるから・・」
りんちゃんは、深く息をして痛みに耐えている。
本当にマゾの素質がある様に・・・
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