杉本
「ほら、りんちゃん・・・ゆみちゃんをよく見てみなよ」
私は完全に意識を喪失し、身体は脱力してしまい、電流の刺激でピクンピクンと跳ねていた・・・
分娩台がまた、位置を変えてM字開脚状態でアナルの様子をはっきりと2人に見えるように動く。
グリュッ!・・・
不思議な音と共に徐々に膨らんだストッパーがアナルから顔を出す。
そんな時でも、りんちゃんは下から突き上げられ、乳首のピアスを嬲られながらも、そのアナルに注視し始める。
そして、唐突にその時は訪れた・・・徐々に開いて、バルーンが姿を現し、そして・・・
ポンッ!バシュゥゥ・・バシャバシャバシャ・・・
破裂音が聞こえ、バルーンが抜けた途端、大量の液体を噴出してしまう・・・。
杉本
「ほら、りんちゃん・・・ゆみちゃんエッチだねぇ・・・お尻の穴がぽっかり開いてるよ」
りんちゃん
「す、凄い、凄いの・・・アッ、アァァァ・・・あんな事・・・ふわああ」
私の排泄姿、そしてぽっかりと開いたアナルを見ながら逝ってしまう、りんちゃん・・・
杉本
(やはりこの子はハードに加虐されると逝くようだな・・)
男はりんちゃんの身体を抱え繋がったまま分娩台のそばにきた。
私の開ききったアナルにりんちゃんの手を添えてやり、グイッと押し込んだ・・・。
りんちゃんの小さな手が、私のアナルに挿入されていく・・・
私達の意識は朦朧としている・・・。
そんな私も下半身の異様な感触に目が覚めていく・・・。
信じられない光景が目に映る・・・。
ゆみ
「だ、ダメ・・・壊れる・・・壊れちゃう・・・い、いやああ・・・」
りんちゃん
「ゆみちゃん・・・」
りんちゃんは自分がされている様な感覚を感じていた。
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