杉本
「おやおや ゆみちゃん 失神しちゃったみたいだねぇ・・・仕方ないお友達だねぇ、りんちゃん」
男は腰の動きを止め、りんちゃんの膣は強引に開かれたまま・・・
気を失っている私の乳首に電極を付け、低周波な電流を流しながら、背面座位に体位を変えた・・・。
丁度、私とりんちゃんが向かい合う形にされ、今度は私が電流拷問のターゲットに・・・
りんちゃんは男の上に座った形だが、肉棒はりんちゃんの女性器の中に潜り込み畝っていた。
ビッ!容赦無く電気が流れる度に私の身体がビクッと痙攣する・・・
その姿を羨ましそうに見ながら、めり込んでる肉棒の圧力に耐えるりんちゃん・・・。
杉本
(さてさて、ゆみがこのまま漏らすか、目が覚めて選択をするか、それともりんが我慢できずに暴走を始めるか・・
どれになっても俺としては楽しみだなぁ・・・)
最初は気を失っていた私は、電流の痛みが加味され、無理矢理起こされる。
ゆみ
「あ、あああ・・・ダメ・・・痛い・・・」
張り裂けそうなお腹と、電流の痛み・・・もう限界・・・。
また意識は遠くなり、最後の時が訪れる。
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