完全に男のペースに乗せられて、あの頃の自分に戻って行く・・・。
本当は成人してるのに、高学年の女子小学生の様な容姿・・・。
そんな私の事を見て欲情している男達・・・。
俗に言う大きなお友達を意識して挑発する様に演技する。
ナルシストな私はそんな視線に晒されながらアブノーマルな事をされて行く・・・。
杉本
(ん?あだちゆみ?・・・まさか・・・)
男も聞き覚えのある名前を聞いて ズンとさらに局部を勃起させている。
杉本
「さあ ゆみちゃん、カメラの向こうにいるオジサン、お兄さんたちに向かってエッチな姿を見せていこうね」
更に足首を拘束具で固定され、脚を閉じられない様にされていく・・・。
ゆみ
「こんなの恥ずかしいよ・・・」
完全にAV撮影の様な雰囲気になっている。
もう、抵抗も出来ない・・・。
杉本
「最初はこの玩具を使ってみようか?」
と、卵型のローターを渡して・・・
ゆみ
「え?・・・コレを使うの?・・・こうするのかな・・・」
私は知らないフリをして乳首にローターを当てる。
当然使い方なんて知っている・・・それを知らない演技をしている。
杉本
「スイッチを入れてごらん、ほらぶるぶる震えてるだろ ゆみちゃんの一番感じるところへ当ててごらん」
ゆみ
「はああ・・・ビリビリしてる・・・」
乳首の先に当て、悶える・・・ああ、頭の中が真っ白になってしまう・・・。
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