杉本
「おっと これこれ」
男がそう言って取り出したのはゴムチューブとつながった小型のアナルストッパーだった。
スルッとアナルに差し込まれ、シューっと空気が入り、肛門を内側からきっちりと塞いでしまうのだった。
ゆみ
「あああ・・・お腹痛いよお・・・」
杉本
「さて、これからが本当のお仕置きの時間だよ」
出したくても出せない、お腹が膨らんだ状態でさらに痛みからひり出したい状態のままの放置される。
その上、ウィーンと分娩台がその格好のまま起立して磔台に、がに股状態で拘束されているのと同じ恥ずかしい姿を晒す。
杉本
「うんうん お腹が痛いならそのまま頑張ってひり出しても大丈夫だよ・・・その代わり、お尻の穴はゆるゆるになっちゃうかもね・・・
あ、でもいいかな。オジサンのオチンチン簡単に飲み込めるようになるかもしれないから・・・」
男はニヤニヤ笑いながらも本当の意味でのお仕置きに取り掛かる・・・
杉本
「さあ りんちゃん、そこで四つん這いになろうね」
フラフラの状態のりんちゃんを四つん這いにさせると、私の目の前で後ろから貫く。
ズンッ!
りんちゃん
「あっあぁぁぁ・・・うわああ!」
突然の挿入にそれだけで逝ってしまうりんちゃん・・・
杉本
「おやおや いけないねぇ・・・入れただけで逝っちゃうなんて・・・」
そう言いながら、腰を前後に動かし始めるのだった。
カリが膣壁を擦り上げ、ほんの数日前まで処女だった女性器は徐々に広がりはじめ
普通の男性サイズでは刺激できないようになってしまってきていた。
杉本
「ほら、ゆみちゃん、りんちゃんがおじさんの赤ちゃんを妊娠するところを見なきゃね
嫌ならそのまま お腹痛いのをひり出さなきゃね・・・」
(ククク・・・どっちを選ぶのかなぁ・・・目の前でりんが中に出されて女になるのを見せつけられるか、
アナルがガバガバになって玩具として扱われるのを望むのか・・・)
私は極限の選択を迫られている。
しかし、何も言えない・・・お腹の裂けるような痛みに気を失っていた・・・。
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