「おっと これこれ」
そう言って取り出したのはゴムチューブとつながった小型のアナルストッパー
クイッとアナルに差し込むと、シューっと空気が入り、肛門を内側からきっちりと塞いでしまった
「さて、これからが本当のお仕置きの時間だよ」
出したくても出せない、お腹が膨らんだ状態でさらに痛みからひり出したい状態のままの放置が…
ウィーン 分娩台がその格好のまま起立し、磔台にがに股状態で拘束されているのと同じ恥ずかしい姿として…
「うんうん お腹が痛いならそのまま頑張ってひり出しても大丈夫だよ その代わり、お尻の穴はゆるゆるになっちゃうかも…
あ、でもいいかな。オジサンのオチンチン簡単に飲み込めるようになるかもしれないから…」
そう、ニヤニヤ笑いながらも本当の意味でのお仕置きに取り掛かる…
「さあ りんちゃん、そこで四つん這いになろうね」
フラフラの状態のりんを四つん這いにさせると、目の前で後ろから…
ズンッ!
『あっあぁぁぁ…』
突然の挿入にそれだけで逝ってしまう…
「おやおや いけないねぇ… 入れただけで逝っちゃうなんて…」
そう言いながら、腰を前後に動かし始めた…
カリが膣壁を擦り上げ、ほんの数日前まで処女だった女性器は徐々に広がり、
普通の男性サイズでは刺激できないようになってしまってきている…
「ほら、ゆみちゃん、りんちゃんがおじさんの赤ちゃんを妊娠するところを見なきゃね
嫌ならそのまま お腹痛いのをひり出さなきゃね‥」
(ククク… どっちを選ぶのかなぁ‥ 目の前でりんが中に出されて女になるのを見せつけられるか、
アナルがガバガバになって玩具として扱われるのを望むのか…)
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