チョろ、ちょろ・・・チョロ・・・
ゆみ
「あ、あああ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・おしっこ出ちゃうよ・・・」
自分の意思とは関係無く、カテーテルをおしっこが伝わり落ちる・・・。
杉本
「ほら、りんちゃん口を開けて・・・アーン」
男の足元で意識朦朧のまま口を開けられるりんちゃん・・・。
りんちゃん
「うぐぐ・・・はぐうう・・・うっぷ」
その口めがけて、ちょろ・・・ジョボ、シャーッ
最初は少量だったが すぐに勢いよく尿が流し込まれていく・・・
杉本
「そうそう、その調子だよりんちゃん、残さずに飲みなさいね ほら、ゆみちゃんのおしっこをりんちゃんが美味しそうに飲んでるよ
さて ゆみちゃんが広げたいのはどこの穴かなぁ?尿道?オマンコ?それともお尻の穴かなぁ・・・」
男の足元ではゴクゴクと喉を鳴らしながらおしっこを飲まされているりんちゃんを放置したまま、男の魔の手が私に向けられる。
目の前で私達親娘に降り掛かる惨劇・・・。
しかし、私には受け止めるしか選択肢は無かった・・・。
私が受けなければ、りんちゃんに更なる惨劇が待ち受けている。
そう思わされていた・・・。
本来は母性本能からくる保護意識なのだが・・・。
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