チョボ、チョボチョボチョボ…
『あ、あああ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・おしっこ出ちゃうよ・・・』
その声と同時におしっこが伝わり落ちてくる‥
「ほら、りんちゃん口を開けて アーン」
足元で意識朦朧のまま口を開けるりん…
その口めがけて ジョボ、ジョボ、シャーッ
最初は少量だったが すぐに勢いよく放尿されていく…
「そうそう、その調子だよりんちゃん、残さずに飲みなさいね ほら、ゆみちゃんのおしっこをりんちゃんが美味しそうに飲んでるよ
さて ゆみちゃんが広げたいのはどこの穴かなぁ。尿道?オマンコ?それともお尻の穴かなぁ‥」
足元ではゴクゴクと喉を鳴らしながらおしっこを飲んでいるりんを放置したまま・・
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