ゆみ
「オジサン・・・私がお仕置き受ける・・・りんちゃんだけズルい・・・」
杉本
「そうかい、ゆみちゃんがお仕置きを受けるんだ・・・じゃありんちゃんと交代だね」
男はりんちゃんの拘束を外すと、りんちゃんは分娩台の下に力なく崩れ落ちる。
杉本
「ほら、ゆみちゃん・・・おいで」
りんちゃんの代わりに、私を分娩台に拘束をするとグチョグチョに濡れた割れ目が丸見えの状態。
ゆみ
「う、うん・・・」
杉本
「じゃあ、粗相をしたりんちゃんの代わりのお仕置きだね」
ウィィィン・・・かすかにモーター音がし始めると、分娩台の脚を固定した部分が左右にゆっくりと開いていく・・・
脚を伸ばされた状態で徐々に左右に広げられ、180度近くまで広がったところで止まると・・・
杉本
「ゆみちゃん、ゆみちゃんのオマンコ丸見え状態だよ・・・ほら、中まで丸見えだ・・・」
クスコが使われ、強制的に性器も広げられさらに広がった状態で固定されてしまったのだ。
そして、男が取り出したのは細いゴムチューブ、ローションを塗り尿道に差し込み始める。
カテーテルて言うもので、膀胱から自分の意思とは関係無く、おしっこを抜くモノだった。
杉本
「変な感触でしょ?・・・いま、ゆみちゃんのおしっこする穴を刺激しているんだ、おしっこ出そうになったら言うんだよ」
ゆっくり、尿道から膀胱まで前後しながらカテーテルが進んでいく・・・。
本来、侵入する事のない方向にカテーテルが進む・・・。
ゆみ
「あ、あああ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・おしっこ出ちゃうよ・・・」
自分の意思とは関係無く、カテーテルをおしっこが流れ出す・・・。
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