男は私の視線に気付くと・・・
杉本
「おや、ゆみちゃん目が覚めたんだ、どうしたんだい?その羨ましそうな目は・・・」
りんちゃんの一大事にも関わらず、自分に付けられてるクリピアスを触りだしてしまう・・・
ゆみ
「りんちゃん・・・おんなじになっちゃうんだ・・・はふうう・・・」
杉本
(おやおや、自分の娘が目の前でピアッシングされるのに、気になるのは自分のクリピアスか・・・
エッチに育ってるねぇ・・・)
杉本
「ほら、見たければこっちへ来ていいんだよ」
私は戸惑いを見せてたのも束の間、四つん這いのまま開かれたりんちゃんんの脚の間に犬座りしてしまう。
目の前には閉じられた女性器からジワリと滲む白濁液、そしてピアッサーに挟まれたクリが目に映る。
パシュッ!
りんちゃん
「※※✖✖💛💛※□◎!・・・」
小さな肉を貫通する炸裂音がしたと同時にりんちゃんの言葉にならない悲鳴・・・
そして、シャーッ・・・失禁したおしっこが溢れて、私の顔から身体を濡らしていく・・・
杉本
「あらら、いけない子だねぇ・・・りんちゃんは・・・ゆみちゃんの顔におしっこかけちゃったよ
お仕置きしたほうがいいかねぇ?どう思うゆみちゃん?・・・
お友達だからゆみちゃんが代わりにお仕置きを受けてもいいんだけどね・・・」
気絶しているりんちゃんに消毒薬を塗り、通った細いワイヤーに固定用のネジを取り付けながら
ワザとらしく、私に訪ねる・・・どっちにしろどちらかがお仕置きをされる事には間違いないのだが・・・
杉本
(そうだなぁりんちゃんへのお仕置きは・・・被虐的な刺激を好むみたいだからロウソクか刺青なぁ・・・
試してみたかったんだよな、新型の刺青器。ゆみちゃんへのお仕置きはゆみちゃんからのりんちゃんへの
加虐かなぁ ゆみちゃんのおしっこをかけさせるのもいいだろうし・・・)
男はニヤニヤしながら返答を待っている・・・。
ゆみ
「オジサン・・・私がお仕置き受ける・・・りんちゃんだけズルい・・・」
どちらにせよこれ以上の陵辱を受けるであろうが、嫉妬心にのせられ答えてしまった。
※元投稿はこちら >>