「おや、ゆみちゃん目が覚めたんだ、どうしたんだい?その羨ましそうな目は・・・」
自分に付けられてるクリピアスを触りだすゆみ…
(おやおや 自分の娘が目の前でピアッシングされるのに、気になるのは自分のクリピアスか‥
エッチに育ってるねぇ…)
「ほら 見たければこっちへ来ていいよ」
戸惑いを見せてたのも束の間、四つん這いのまま開かれたりんの脚の間に、犬座りをする
目の前には閉じられた女性器からジワリと滲む白濁液、そしてピアッサーに挟まれたクリが・・
パシュッ!
『※※✖✖💛💛※□◎』
小さな炸裂音がしたと同時にりんの声にならない悲鳴 そして
シャーッ… 失禁したおしっこが溢れてゆみの顔から身体を濡らしていく
「あらら いけない子だねぇりんちゃんは‥ ゆみちゃんの顔におしっこかけちゃったよ
お仕置きしたほうがいいかねぇ どう思うゆみちゃん
お友達だからゆみちゃんが代わりにお仕置きを受けてもいいんだけどね‥」
消毒薬を塗り、通った細いワイヤーに固定用のネジを取り付けながら
ワザとらしく訪ねてしまう どっちにしろどちらかがお仕置きをされる事には間違いない
(そうだなぁりんちゃんへのお仕置きは… 被虐的な刺激を好むみたいだからロウソクか刺青なぁ
試してみたかったんだよな、新型の刺青器。ゆみちゃんへのお仕置きはゆみちゃんからのりんちゃんへの
被虐かなぁ ゆみちゃんの汚物をかけさせるのもいいだろうし…)
ニヤニヤしながら返答を待っている…
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