りんちゃん
「アッアッアッアッ・・・はううう」
杉本
「おやおや、りんちゃん・・・気持ちよくなってきたのかい?」
痛みで脳がオーバーヒートを起こす前に痛みを快楽に変えられてしまう・・・
身体が、脳が痛み=快楽と錯覚し始めている。
グッチュグッチュグッチュ・・・
杉本
「あー、気持ちいいよ・・・りんちゃん」
まるで肉オナホを犯すように、自分の快楽だけを求めるような自分勝手な動かし方をする男。
あまりにも小さい膣はカリで無残にも広げられ続けている・・・
りんちゃん
「あ、はああ・・・ぐふう・・・はあん」
杉本
「逝くよ、いいね?りんちゃん・・・」
問答無用でグイッ ドピュ ドピュ・・・・
膣奥に出されていく精子は子宮口を蹂躙し、膣壁を伝わり最奥に注がれる。
杉本
「あーぁ、オマンコポッカリと開いちゃって・・・おじさんの子種がたれてきちゃう、
ほら、締めて漏れないようにしなよ」
グィ!明らかに無理な命令かと思いきや、乳首をピアスごと捻り上げられ
りんちゃん
「はぎゃああ・・・ヒッヒィィィ!」
艶っぽい・・・とても子供の悲鳴とは思われない、明らかに雌の悲鳴が上がり、ピッタっと女性器が締まる。
杉本
「そうそう、それでいいんだよ・・・りんちゃん」
満足そうに微笑むと戸棚から一組のピアッサーを取り出す男・・・。
りんちゃんのクリに当てると視線を感じた。
杉本
「おや、ゆみちゃん目が覚めたんだ、どうしたんだい?その羨ましそうな目は・・・」
グッタリしているりんちゃんのクリへ・・・ピアッサーに注がれている視線に男は気付く。
自分にも着けられているクリピアス・・・。
でも、私でさえ気を失っている状況で麻酔を打たれて開けたのに・・・。
りんちゃんは朦朧としているとは言え、意識がある・・・。
逆に私の方が戦慄を覚えてしまう・・・。
この男には絶対服従なのだと・・・。
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