『アッアッアッアッ…』
「おやおや、りんちゃん 気持ちよくなってきたのかい」
痛みで脳がオーバーヒートを起こす前に快楽に変えられ…
身体が、脳が痛み=快楽と覚えていってしまう…
グッチュグッチュグッチュ…
「あー、気持ちいいよ りんちゃん」
肉オナホを犯すように、自分の快楽だけを求めるような自分勝手な動かし方・・
あまりにも小さい膣はカリで無残にも広げられ続けている…
「逝くよ いいね りんちゃん」
グイッ ドピュ ドピュ…
奥に出されていく精子は子宮口を蹂躙し、膣壁を伝わり…
「あーぁ、オマンコポッカリと開いちゃって… おじさんの子種がたれてきちゃう、
ほら、締めて漏れないようにしなよ」 グィ!
明らかに無理な命令かと思いきや、乳首をピアスごと捻り上げる
『ヒッヒィィィ!』
艶っぽい、子供の悲鳴とは思われない、明らかに雌の悲鳴が上がり、ピッタっと女性器が締まり・・
「そうそう、それでいいんだよ りんちゃん」
満足そうに微笑むと戸棚から一組のピアッサーを取り出し・・
りんのクリに当ていると視線を感じた。。。
「おや、ゆみちゃん目が覚めたんだ。どうしたんだい?その羨ましそうな目は‥」
クリへのピアッサーに注がれている視線を捉えた
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