私がふと目覚めると、りんちゃんの残忍な姿が目に映る・・・。
本来、保護されべき少女の身体に張り付く電極・・・。
その痛みに耐えきれず、男に言ってはならない事を口走る。
杉本
「そうかい・・・りんちゃんが言うなら・・・」
亀頭をビチョビチョの割れ目に押し当て、低周波のスイッチを切ると同時にペニスを挿入してしまう・・・。
グチュッゥゥ・・・ズンッ!
乱暴に割れ目が開かれ、亀頭が潜り込んでいく。幼い性器が裂けるかのような勢いだ。
りんちゃん
「はぐう・・・ウギィィィ!」
痛みで声にならない叫びが上がる・・・
杉本
「りんちゃん、おじさんのチンチン千切れちゃうよ、そんなに締め付けて・・
よっぽど気持ちよかったのかい?」
気持ち良い訳は無かった、叫び声で過呼吸状態となり、返事をしようとしても口をパクパクとするだけで精一杯。
脳内の酸素が使われ、さらなる痛みで呼吸しても足りない・・・
りんちゃん
「うぐ、アゥッアゥッ・・・はああ・・・」
白眼を剥き、そしてシャーッ!と股間から液体を漏らし、意識を失ってしまった。
杉本
「おやおや、失神しちゃったねぇ・・・起こさなきゃねぇ」
私の目の前で愛娘が陵辱されているが、今の私には嫉妬の気持ちが湧いていた。
グイッ 奥まで突き入れると苦痛に耐えきれず、また目を覚まし喘ぎ出した。
本当は大人の身体の私と違い、りんちゃんに男の逸物は収容不能だったのだ。
股間を裂かれる様な痛みは想像を絶していた。
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