カチッカチッ・・・
男が目盛りを回すたびに信号の間隔が短くなる・・・
ピクピクピク・・・余りの刺激に現在では半痙攣状態にまで陥る。
杉本
「おやおや、りんちゃん、ピュッピュッってりんちゃんのオマンコからお汁が出てきてるよ」
ニヤニヤと下碑た笑みを浮かべながら、眺め、アナルに、までも金属電極を潜り込まされてる・・・。
ビクッ!ビクッ!・・・
アナルからクリトリスへ・・・クリトリスからアナルへと電流が通過し、膣を内面から刺激する。
当然そんな刺激に幼い身体は耐えられるわけもなく・・・。
りんちゃん
『ヒギィィ・・・クウクゥゥ・・・はあ・・・はあ・・・』
少女から発せられるとは思えない、声にならない悲鳴を上げてだしていた。
そこへ・・・
杉本
「オジサンのオチンチンがりんちゃんの中に入ると、電気が止まるんだけどなぁ・・・」
男は悪魔の様なささやきをりんちゃんの耳元で・・・。
りんちゃん
「りん・・・痛いの・・・オジサンの・・・オチンチン・・・りんの中に入れたら・・・
止めてくれるの・・・あああ・・・がああ・・・入れて・・・りん壊れる・・・
ふわああ・・・あぎゃああ・・・」
少女の悲鳴が部屋に響き渡る・・・。
ゆみ
「ううん・・・りんちゃん?・・・?!」
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