りんちゃん
「はががああ・・・・痛あああ・・・ダメ・・・うぎゃああ・・・」
思ってもいない現実・・・電流が流れるたびにピクッピクッっと小さな身体が小さく跳ねる・・・
杉本
「おやおや・・・りんちゃん、痛いって言ってる割にはオマンコがビチョビチョだよ」
男はそっと指で淫汁をすくい上げ、りんちゃんの鼻先へ持って行く。
りんちゃん
「あっ、ふぅぅ、あっ、ふぅぅ・・・あはあ・・・」
幼い身体に息を整える暇もなく定期的に電流が襲ってくる。
杉本
「ほう、この前初体験したばかりなのに、もうクリが膨らんで・・・いけない子だね、りんちゃんは」
そう言いながら、クリトリスに迄も電極が付けられ電流が流される・・・。
敏感な場所に絶え間なく襲ってくる刺激・・・その刺激によって身体も頭も蹂躙し始められていく・・・。
もう言葉にならない・・・。
杉本
「どうしたの? 止めて欲しいのかい、りんちゃん そうだねぇ おじさんのチンチンがりんちゃんの中に入っている時は止められるけどねぇ・・・」
気を失っている私をそのままに、りんちゃんは選択を求められる。
もうどうしょうもない現実がりんちゃんに迫っている。
※元投稿はこちら >>