杉本
「そうかい ゆみちゃんはおじさんの赤ちゃんが欲しいんだね」
私の腰を支え、軽い身体を上下に振り始め、まるでオナホでも扱うかのようにされる。
ゆみ
「はああ・・・そう・・・オジサン・・・イク・・・ゆみ逝っちゃう・・・」
杉本
「おぅおぅ、おじさん逝くよ ゆみちゃんも一緒にね・・・」
グイッ!身体を引き下げ腰を引くと、亀頭が子宮口をこじ開けて・・ドピュッ‥ドピュ!・・
いつもと違う射精の深さ、まるで脳に直接精子をかけられたかのようなイメージが身体全体を走り抜ける・・
ゆみ
「あ、あうくぅぅぅぅ!・・・」
叫び声と一緒にぐったりと全身の力が抜け、崩れ落ちる・・・
杉本
「おやおや、気を失ったようだねぇ・・・」
ペニスを引き抜かれるとポッカリと開いたままのバギナから白濁した液が流れ出す。
ゆみ
「はああ・・・はあ・・・はあ・・・」
荒い息をしたまま、気を失ってしまった・・・。
杉本
「さてさて・・・りんちゃんの方はどうかな?
ん?こんなに水たまりを作って・・・いやらしい子だねぇ・・・」
三角木馬のスイッチを止め、身体を抱え上げると木馬の周りには水たまりができていた。
杉本
「さて、りんちゃんはこっちかな・・・」
縄をほどき、分娩台にも似た拘束具に拘束すると、乳首のピアスに電極を付け始める。
絶対服従の調教がりんちゃんに襲いかかる。
杉本
「ほら、りんちゃん・・・目を覚ましなよ」
カチッ・・・スイッチを入れると低周波の電流が乳首に流れ始める・・・
りんちゃん
「はががああ・・・・痛あああ・・・ダメ・・・うぎゃああ・・・」
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