男に促されるまま、とうとう着替えだしてしまう・・・。
着替えの様子を男は見ながらカメラはまわっている。
杉本
(すげぇ!こんなロリの身体 滅茶苦茶好みだ)
いやらしく舐め回すような視線で、私の身体を隅々まで視姦する様な目・・・
昔、監督に言われたことを思い出す。
監督
「ゆみちゃん、カメラの前に沢山の大きなお友達が見てるんだよ」
私をその気にさせる魔法の呪文・・・。
杉本
「ダメですよ、下着を着けたまま着ては・・・素材のぴったり感が分からなくなっちゃいますからね」
思いがけない指示にも従って、着替えていく姿を見て、股間はもうはち切れそうなばかり勃起をしている。
私も撮影現場の雰囲気に飲み込まれて行く。
ゆみ
「これで・・・・良いですか?」
男の前で全裸になり、スク水に着替えてしまっている。
杉本
「思った通り、よく似合いますね奥さん いえ名前で呼んだ方がいいですかね・・・」
後ろから肩に手を回し、ソファーまで誘導されて、M字に座らされて・・・そしてカメラを指さし
杉本
「さ、自己紹介をしてください」
ゆみ
「みんな・・・あだち ゆみだよ・・・兄ちゃん見てる?」
完全に炉利AV女優の記憶が蘇ってしまう・・・。
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