「そうかい ゆみちゃんはおじさんの赤ちゃんが欲しいんだね」
腰を支え、軽い身体を上下に振り始める。まるでオナホでも扱うかのように…
「おぅおぅ おじさん逝くよ ゆみちゃんも一緒にね」
グイッ!身体を引き下げ、亀頭が子宮口をこじ開け・・ドピュッ‥ドピュ・・
いつもと違う射精の場所、まるで頭の中の脳に直接精子をかけられたかのようなイメージが身体全体を走り・・
『うくぅぅぅぅ!』叫び声と一緒にぐったりと全身の力が抜け落ちる・・
「おやおや、気を失ったようだねぇ‥」
陰茎を引き抜くとポッカリと開いたままの女性器から白濁した液がたれてくる
「さてさて りんちゃんの方はどうかな」
「ん?こんなに水たまりを作って… いやらしい子だねぇ…」
三角木馬のスイッチを止め、身体を抱え上げる。木馬の周りには水たまりができていた…
「さて、りんちゃんはこっちかな」
縄をほどき、分娩台にも似た拘束具に拘束すると、乳首のピアスに電極を付け・・
「ほら、りんちゃん 目を覚ましなよ」カチッ…
低周波の電流が乳首に流れ始める・・
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