杉本
「おやおや ゆみちゃんは優しいねぇ・・・だったら、もっと激しく動かなきゃ・・」
そう言われると、命令通りに腰を激しく振り始める私・・・。
膣壁はカリで押し広げられたまま、閉じる暇もなくグッチュグッチュと淫汁を掻き出し始めている。
そして奥まで勢い良く突き上げられ、子宮口に先端が当たり、強めのノックが子宮に響き始める・・・。
小さな身体を貪り尽くす男・・・。
ゆみ
「オジサンどう?、気持ちいい?」
杉本
「気持ちいいよ、ゆみちゃん・・・オジサンも逝きそうだよ、ゆみちゃんのオマンコもおじさんのオチンチンで壊れそうだね
もう 奥にたくさん届いてて、このまま出したらオジサンの赤ちゃんできちゃうかもねぇ・・・」
どうだい?オジサンの赤ちゃん欲しければ、このまま出してあげるけどどうする? それに中に出されたらゆみちゃん 壊れるくらいに逝けちゃうよ」
私のりんちゃんを助けたいという気持ちはまるで無視され、そのまま堕ちるような言葉を投げかけてくる。
その上、孕まされる危険まで・・・。
しかし、私は男の命令には歯向かえない・・・。
りんちゃんはまだ、初潮を迎えていないが、私は避妊しなければ危険がつきまとう・・・。
ゆみ
「わたし・・・オジサンの赤ちゃん出来ちゃうの?・・・う、うん・・・」
快楽の波に呑まれ、正常な判断など出来るはずも無かった。
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