『お、オジサン・・・ゆみ・・・オジサンを早く逝かせるから・・・
りんちゃんを・・・りんちゃんを・・・助けて・・・はううう・・・あん、あん・・・はうん』
「おやおや ゆみちゃんは優しいねぇ… だったら、もっと激しく動かなきゃ・・」
そう言われた途端、腰が激しく振り始めるあや…
膣壁はカリで広げられたまま、閉じる暇もなくグッチュグッチュと淫汁を掻き出し始めている
そして奥まで勢いよく突き、子宮口に先端が当たり、強めのノックが子宮に響き始める…
『おじさん、気持ちいい?』
「気持ちいいよ ゆみちゃん。オジサンも逝きそうだよ ゆみちゃんのオマンコもおじさんのオチンチンで壊れそうだね
もう 奥にたくさん届いてて、このまま出したらおじさんの赤ちゃんできちゃうかもねぇ‥」
「おじさんの赤ちゃん欲しければ このまま出してあげるけどどうする? それに中に出されたらゆみちゃん 壊れるくらいに逝けちゃうよ」
りんを助けたいという気持ちはまるで無視。そのまま堕ちるような言葉を投げかけて・・
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