イメプレ

りんちゃん
「あっあっあっあっあぁぁぁぁ！・・・」
プシャぁー！！逝くのと同時におしっこを漏らしてしまう、りんちゃん・・・。
木馬の足元に水溜りを作ってしまう。
杉本
「おやおや、りんちゃんは逝っちゃったようだねぇ・・・しかもお漏らししながら
　ゆみちゃんはおじさんと一緒に逝って、中にたくさん出してもらうんだろ？・・・」
ゆみ
「あ、あはああ・・そ、そうです・・・ゆみは、ゆみは・・・オジサンと一緒に・・・逝くの」
突き上げられながら、腰を動かし答える私・・・。
既に軽いアクメは何度も迎えており、大きく逝けない分徐々に溜まってきていた。
そうしている間にも木馬は動き続け、二度、三度とりんちゃんは何度も絶頂を迎えている。
りんちゃん
「あはああ助けて・・・はぁはぁ・・・パパ、ママ・・・りん、りん変なの・・・変になってるの、気持ちいいのが止まらないの・・・」
杉本
（ほう、気持ちいいのが止まらないか・・・そろそろかもなぁ・・・でも、まだパパママか・・）
「そうかい、助けて欲しいかい、りんちゃん？ならお願いするのはおじさんと、ここにいるゆみちゃんにだよ・・・
ゆみちゃん、『おじさんを早く逝かせるからりんちゃんを助けて』って言わなきゃなあ・・・
そうしないとおじさんがりんちゃんのことを助けられないなぁ・・・」
決して助ける気は男には無い・・・ただ、二人のよりどころは自分だと言う事を二人に刻みつける事が目的だった。
これから先、杉本の思い通りになる飼犬にように・・・・・。
ゆみ
「お、オジサン・・・ゆみ・・・オジサンを早く逝かせるから・・・
りんちゃんを・・・りんちゃんを・・・助けて・・・はううう・・・あん、あん・・・はうん」

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