『あっあっあっあっあぁぁぁぁ!』プシャぁー!!
逝くのと同時におしっこを漏らすりん…
「おやおや りんちゃん逝っちゃったようだねぇ しかもお漏らししながら
ゆみちゃんはおじさんと一緒に逝って、中にたくさん出してもらうんだろ」
『そうです ゆみは ゆみはおじさんと一緒に…』
腰を動かしながらそう答えるゆみ…
しかし、軽いアクメは何度も迎えており、大きく逝けない分徐々に溜まってきている…
そうしている間にも木馬は動き続け、二度、三度とりんは絶頂を迎えている
『助けて… はぁはぁ… パパママ… りん、りん変なの変になってるの… 気持ちいいのが止まらないの・・』
(ほう、気持ちいいのが止まらないか そろそろかもなぁ… でも、まだパパママか・・)
「そうかい、助けて欲しいかりんちゃん ならお願いするのはおじさんと、ここにいるゆみちゃんにだよ
『ゆみちゃん、おじさんを早く逝かせてりんを助けて』って言わなきゃ
そうしないとおじさんがりんちゃんのことを助けられないなぁ…」
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