ピチャ・・・くちゅう・・・ピチャ
ペニスを口に含み、温かい感触と、それと一緒に涎もあふれ出て男を喜ばす。
杉本
「そうそう、上手だよ・・・ゆみちゃん」
口の中でさらに大きく、硬度を増すペニス・・・。
自分のしている事が、男の喜びになっている事を自分の喜びと感じていた。
杉本
「ほら、面白いものを一緒に見ようよ」
そう言うと、身体を抱え上げ、背面座位の姿勢をとりペニスを太ももに挟まれる。
杉本
「さ、始まるよ・・・ピッ!」
小さい電子音と共に、ゆっくりと三角木馬が動き出す。
最初は小刻みに上昇すると、つま先立ちで立っているりんちゃんにとっては身体を引き上げられ
股間に木馬の角が食い込み、木馬が下がると、後ろ手のロープが張り、あくまでもつま先立ちを強いられる
りんちゃん
「あはああ・・・ふぅ・・・あふぅ・・・」
動くたびに吐息が漏れ始める・・・
杉本
「ほらゆみちゃん、りんちゃんを見てごらん、苦しそうだけど気持ちいいみたいだよ」
一緒に見ている私の太腿には男のペニスをきっちりと挟み込まれ、クリトリスを擦り始めている・・・。
ゆみ
「あ、あはああ・・・オジサン・・・ゆみで感じてるの?・・・それともりんちゃん?・・・」
私は男の気を引こうとしていた。
※元投稿はこちら >>