イメプレ

ピチャ…ピチャ…
陰茎が口に含まれ、温かい感触と、それと一緒に涎もあふれ出て…

「そうそう　上手だよあやちゃん」
口の中でさらに大きくなってく陰茎‥

「ほら、面白いものを一緒に見ようよ」
そう言うと、身体を抱え上げ、背面座位の姿勢をとり陰茎を太ももに挟ませる…
「さ、始まるよ」ピッ！

小さい電子音がしたと思ったら、ゆっくりと三角木馬が動き出す。
最初は小刻みに動いているも、つま先立ちで立っているりんにとっては身体を引き上げられ
股間に食い込み、木馬が下がったかと思いきや、後ろ手のロープが張り、あくまでもつま先立ちを強いられる

『ふぅ…ふぅ…』動くたびに吐息が漏れ始める
「ほらゆみちゃん、りんちゃんを見てごらん、苦しそうだけど気持ちいいみたいだよ」
そんなふうに一緒に見ているゆみの太ももは俺の陰茎をきっちりと挟み込み、クリを腰り当て始めている…
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