邸宅に到着し、四つん這いのま地下室へ続く階段を下りていく・・・
初めての地下室への移動に震えるりんちゃんと、期待で身を震わす私・・・。
どんな世界が待ち構えているのか知っているからだ・・・。
りんちゃんはそんな気と知る由もない。
ガチャリ・・・
扉が開くと調教具の数々が二人の目に飛び込む。
杉本
「さて、りんちゃんはこっちかな・・・」
グイ!とリードを引き三角木馬に乗せていく。
後ろ手に拘束して跨らせられ、つま先立ち状態になるように後ろ手から天井にロープが延びる・・・
普通の三角木馬と違い、股間部分には滑らかで体重をかけても負担は無いように見えるが・・・
りんちゃん
「あふう・・・ハァ・・・はあ・・・」
杉本
「おやおや、りんちゃんはこういう事で発情しちゃうんだ 虐められたいんだねぇ・・・」
りんちゃん
「う、うん・・・りん・・・虐められたいの・・・あ、うっ・・・」
男はどかっとソファーに座り、私達を眺めながら・・・
杉本
「ゆみちゃんはどうするか分かるよね・・・」
広げた脚の怒張に顔を引き寄せた。
ゆみ
「う、うん・・・くちゅうう・・・はふ・・・はふ」
前に来た時は、拒絶していた奉仕も、マインドコントロールされ
する事が当たり前に感じている。
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