男にマインドコントロールされ、自分とりんちゃんが姉妹でペットだと
思わされている私はりんちゃんと一緒に駅に向かった。
ゆみ
[着きました・・・待っています]
男が駅に迎えに行くと小さめのキャリーケースを引いた二人の姉妹がたたずむ。
どちらも小学生の様な服装・・・。
そして、車が横付けされ、スライドドアが開くと乗り込む二人・・・。
杉本
「いらっしゃい二人とも、りんちゃんはおじさん家来るの初めてだもんね」
2人の服装は、首回りにスカーフ・・・不思議に思ったが、すぐに納得する。
杉本
「暑かっただろ、首元晒して涼んでごらん・・・」
ゆみ、りん
「は・・・い・・・」
シュルリとスカーフが外されると首輪が現れた・・・。
杉本
「ほう、ここまでしてきたんだ、えらいねぇ・・・ご褒美に全部服を脱いでいいからね」
ゆみ
「うん・・・」
男がバックミラーで脱ぐ様子を見ながら股間を硬くしていた。
両乳首に付いたピアスも見える・・・
杉本
「さあ おじさんの家に着いたよ」
車のドアを開け、2匹の首輪にリードをかけて・・・
杉本
「ほら、こっち・・・」
リードを引きながら四つん這いで歩く2匹を連れ、地下へと続く階段を下りていった。
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