杉本
【ほら りんちゃん、持ってきてごらん】
りんちゃんが持ってきたのはピアッサーと細い直径が1ミリ程度の金属が輪になったピアスだった。
この間男が置いていったモノ・・・
杉本
【さあ、ゆみちゃんへのお仕置きだよ そのピアスの輪をほどいてピアッサーにセットして
そうそう、そこの穴に先を入れて・・・うんうんそう そしてりんちゃんの乳首を挟んで 引き金を引くと・・・】
パシュッ!肉を貫通する様な音がして、りんちゃんの乳首にピアスが打ち込まれる。
りんちゃん
「ヒィィ!! ×◎※◆□!!・・・」
貫通する音と共に言葉にならない悲鳴を上げるりんちゃん・・・
目も虚で視線の定まらない、トランス状態で男の言う通りに娘にピアッシングしてしまう。
杉本
【片側通ったね ほら先をつなげば・・ りんちゃんの乳首にピアスが付いたよ ん?どうしたのかなりんちゃんは・・・】
りんちゃんは目が虚ろで呆けたようになり、股間から愛液が垂らしていた。
私にされた衝撃とビジアル的にも被虐性を高めていたのだった。
杉本
【おやおや りんちゃんは凄いねぇ ほらゆみちゃん、もう片方も・・・】
今の私は加虐性を高められ、抵抗する事も無くりんちゃんのもう片方の乳首にもピアッシングしていた。
りんちゃんは痛さの余り気を失ってしまう・・・。
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