ゆみ
[オジサン・・・お友達のりんちゃんに舐めてもらいます]
この言葉から始まったビデオ通話・・・
画面にはたどたどしい舌使いで、私の性器を舐めているりんちゃん・・・
男は思わず興奮してそそり立った陰茎を映しだした。
杉本
「ほら2匹のエッチな姿を見てオジサンのここがこうなっちゃたよ・・・」
ゆみ
[あはああ・・・そ、そうよ・・・う、うん・・・りんちゃん・・・]
私はりんちゃんが舐めやすいよう、気持ちがいい所に腰を動かし始めてしまう・・・
そしてとうとうその時がくる・・・
ゆみ
[あっあっあっ、い、逝っちゃう・・・イク!・・・いくうう]
私は絶頂を迎えてしまった・・・
ゆみ
[ハァハァ・・・]
肩で息をしている姿に、男は意地悪く言う・・・
杉本
[あ〜あ、逝っちゃったようだね・・ゆみちゃん、逝ったらお仕置きだって言ってあったよね]
コクリ・・・
ゆみ
[う、うん・・・ゆみ・・・悪い子?・・・]
杉本
[分かってるじゃないか、お仕置きは付けられなかったピアスをお友達のりんちゃんに付けることだよ
ゆみちゃんの時は痛くないように麻酔かけたけど、りんちゃんはその特製のピアッサーでね
多少痛みは走るけど、りんちゃんはそういうのが好きみたいだし構わないよね・・・]
ピアスと共に男が置いていったピアッサーの事だった。
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