ゆみ
[りんちゃんもなりました]
私を思い遣ってくれるりんちゃんの行動は二人を煉獄に突き落とす。
短い言葉のメール・・・しかし一緒に送られてきた画像は2人いや2匹の牝犬の姿・・・。
杉本
(いいねぇ・・・こういう姿、そそられるねぇ・・・)
ニヤニヤしながら数枚の画像を眺め、そして返信する。
杉本
[おやおや、2匹の牝犬が誕生したね 2匹とも可愛いよ・・・
さて犬だから芸もしてもらわないとね・・・お座りとチンチンからだよ。
そうだ、今度から動画で送ってくるんだからね・・・]
男は私達をペット扱いし、芸を強要し、しかも動画で送らせる・・・。
それでも、りんちゃんに首輪をはめられ、服従スイッチの入ってしまった私は
何も抵抗する事もなく男に命令されるまま、自分達が映る様にスマホを向けてしまう。
杉本
[2匹ともパイパン割れ目オマンコだねぇ・・・きれいだよ、さあ二人ともM字に脚を開いて両手で広げてごらん]
徐々に過激になってくる命令・・・。
杉本
[おや?ゆみちゃんの方はエッチなお汁が溢れていないかな?りんちゃん触って確かめてあげて]
動画で見られて何も隠す事も出来はしない・・・男はそれを知っている。
杉本
[エッチだねぇ・・・りんちゃん、ゆみちゃんのオマンコ舐めてあげなよ、ゆみちゃんからエッチな汁が溢れてきてるから
そうそう、ゆみちゃん、まさかりんちゃんに舐めてもらって逝かないよね逝ったらお仕置きだよ]
(ククク・・・これで逝ったら絶望を味わうだろうなぁ・・・)
ゆみ
「りんちゃん・・・ゆみの・・・舐めて・・・」
りんちゃん
「ママの・・・舐めるの?・・・」
ゆみ
「ううん、ママってだあれ?・・・ゆみとりんちゃんはお友達だよ・・・
オジサンのめいれいは絶対なの・・・ほら・・・」
りんちゃんは恐る恐る股間に口を付ける・・・。
男はそんな二人の事を見ながら自分のモノを握り出す。
ゆみ
「あはああ・・・そ、そうよ・・・う、うん・・・」
私は男のモノを見せられながら、快楽の波に呑まれていく・・・。
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