自己嫌悪と恥辱に苛まれ、10分ほど時間が経過した・・・。
ゆみ
「りんちゃん・・・ママの言う通りにして・・・」
リビングでりんちゃんの前で服を脱ぐ・・・。
りんちゃん
「ママ・・・どうして?・・・」
ゆみ
「これを持つの・・・」
小さな手にリードを持たせ、四つん這いの私の首輪へとつながっていた・・・。
結局、男の言う様にするしか無かったのだ。
その状況を撮影し、男に送ってしまう・・・。
ゆみ
[撮りました・・・もう、これで許して・・・]
しかし、男からの返信はりんちゃんに向かっていく・・・。
杉本
【恥ずかしい格好だね、ここでりんちゃんに質問だよ
今のゆみちゃんの姿についてどう思う?
①恥ずかしい姿でみっともない
②私も同じ姿をしてみたい
さあどちらかな?
①なら『牝犬みたいで恥ずかしいね ワンて鳴けるでしょ』って言って動画を撮って送るんだよ。
②ならゆみに脱がしてもらって首輪をはめるんだよ
さあ どっちを選ぶんだい?】
私の微かな希望は打ち砕かれ、男に抵抗するのは無駄だと思い知った。
元々、優しいりんちゃんは苦境に立たされている私を気遣い・・・
りんちゃん
「ママ・・・私なら大丈夫だよ・・・ママが我慢してるんだったら、私にだって・・・」
健気に私を気遣う・・・しかし、男の目論見通りの反応だった。
私はこれ以上、幼い娘を男が辱めるとは思わず、りんちゃんが言ってくれた事にすがってしまった。
自分の手で、被虐性を持ち出した娘の調教に手を貸してしまうとは思っていない。
りんちゃん
「ママ、私にも・・・」
そう言って、私がしていた首輪を持ってくると、お互いに着け合った。
その瞬間、私に別人格のスイッチが入った・・・。
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