「おぉ…良いぞぉ…かぐやもすっかり先生のチンポの喜ばせ方を理解してきたな」
最初の頃は舌で適当に舐める事しか出来なかったかぐやが、巨根を咥えながら舌を動かして奉仕出来る様に仕込んでいて…。
チンポの匂いと味に発情してしゃぶるほどに激しく、濃厚な熱の入ったフェラをしてくれるように…。
さらに興奮が昂ると、自ら胸やオマンコを弄ってオナニーまで初めてしまう程で…。
「最近はかぐやのフェラが上手なおかげですぐにギンギンになってしまうな…。
それじゃあ他の女子に手を出さない様に今日もかぐやのオマンコに何発も射精してスッキリさせて貰おうか。
オマンコの方もすっかり先生のチンポにフィットして射精まであっという間だからなぁ…。
かぐやも早く先生の精液を子宮で味わいたいだろう?毎回射精する度に身体を震わせて絶頂してるもんなぁ?」
隼人とのセックスを重ねているうちに、かぐやのオマンコは隼人のチンポのサイズに膣の形状が完全に変わってしまっている。
そのせいでセックスで得られる快感は最初の比では無く、新しく弱点等も開発されてしまっていて…。
「さて…今日もいつもの様に『先生のデカチンでかぐやのドスケベマンコを気持ち良くして下さい♪』っておねだりしてごらん」
かぐやのフェラでギンギンになったチンポでペチペチと軽くチンポを叩き、チン媚する様に促す。
(水泳部設定なの忘れてました、すみません。
それなら心を堕とす意味で部活で使用する水着姿で犯すシーンも多めにしたいと思います。
日常もエロで浸食して、隼人とセックスするのが当たり前だと刻み付けるために…。
誰もいないシャワー室で水着姿のかぐやを立ちバックでハメ倒したりとかね…。
勿論、それ以外の衣装でも楽しませて頂きますので、その時は宜しくお願いします)
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