一度の射精で、これまで友也が出した全部よりも多いんじゃないかって思っちゃうくらいで、子宮の中がマーキングされていくのを感じながら、おへその下に浮かび上がったタトゥーみたいな模様がより濃くなっていました。
キスを求められると、もう逆らえなくて、自分からおまんこを締めつけるようにしながら、先生のよだれを飲み込みました。
「ぁ……ぅ……ん……は、いぃ……」
私のことを自分のものだと主張するような名前呼びで、子宮はまたきゅんきゅんと疼いてしまいます。
目の前に突きだされた、私の愛液と先生の精液で濡れたチンポにキスをしてから、感謝を込めて舐め取っていきます。
その日は、家に帰ってからも、ずっと、口の中には先生の匂いが残り続けていました。
「そんなの嘘でしょう。女子を見るたびいやらしい目つきで見てるじゃないですか……」
見ることがなくなったどころか、先生の性欲を知ってからは、先生が生徒に向けるいやらしい感情がもっと鮮明にわかるようになっていました。
確かに欲求不満は収まっていて、校内で友也に迫って乱れるなんてことはなくなったけど、それを先生に感謝するつもりにはなれませんでした。
「ひゃ、んっ……ぁ、んんっ……ほんと、先生……スケベ、すぎますっ……」
おっぱいを揉まれると、下着にじんわりと広がる愛液みたいに嫌悪感が快感に飲み込まれていってしまいます。
その上で勃起したチンポを見せつけられると、頭の中は先生のチンポのことしか考えられなくなってしまいます。
「もう……仕方ない、ですねっ……んむっ、ちゅっ、じゅるっ、れろっ、ちゅぷっ、んっ……」
(近所のスイミングに通っていることもあって水着もあるので、かぐやも水泳部って設定にしてますし、水着で、とかもしたいです。それ以外でも先生好みのスケベなやつでいいですよ)
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