かぐやのおねだりを聞くと、再び唇をキスして塞ぎ、そのまま激しくチンポを突き上げていく。
そしてかぐやの子宮口に亀頭をしっかりと押し付けた状態でたっぷりと精液を注ぎ込んでいく。
ドピュ!…ドピュ!…っと二回目とは思えない勢いと射精量にかぐやも中出しされると同時に絶頂を迎えてしまう…。
隼人はかぐやの背中に、かぐやは隼人の首に手を回して恋人同士の様に抱き合ったまま中出しの余韻を味わう二人。
キスを止めてかぐやから顔を離しつつ、ゆっくりとチンポを引き抜いていき…。
「二回目も先生と同時にイけて良かったな。
もう完全に中出しアクメの虜になってるじゃないか。
今日の性指導はここまでにしてるから…また明日も『かぐや』のことたっぷりと指導してやるからな。
おっと…最後にしっかりと先生のチンポを綺麗に掃除してから帰るんだぞ」
この瞬間から性指導中は『かぐや』と名前で呼ぶようになり、かぐや自身も自然と名前で呼ばれるのが当たり前の様に…。
名残惜しそうに汚れたチンポを綺麗にするかぐやの顔は逞しいチンポに屈服した雌の顔であった…。
そして初めての性指導から数日後…。
二回目、三回目はかぐやに放課後来る様に声掛けをしていたが…今では性指導が日課の様に生徒指導室に集合している。
隼人とのセックスのおかげで数日放置しない限りは性欲で苦しむ事は無くなったが…それでもかぐやは生徒指導室へとしっかり足を運んでいた。
今日も生徒指導室へ入るなり、かぐやは上着を脱ぎ、隼人が胸を揉みやすくすると…。
「今日もたっぷりとかぐやの身体を味合わせて貰うぞ。
かぐやのおかげで他の女子をエッチな目で見る事も無くなったし…かぐやも最近は真面目に勉強出来てるんじゃないか?」
エッチな雑談をしながら当然の様にかぐやの爆乳をブラウス越しに揉み、名前で呼ぶ隼人。
かぐやも爆乳を揉まれ、容易に勃起した乳首を指で撫でられると下着が濡れてスイッチが入っていき…。
「今日も先生のチンポでたっぷりと性指導してやるから…いつもみたいに口マンコで元気にしてくれるか?」
胸責めで発情させると、当然の様にチンポ見せつけてフェラを要求する隼人。
(ありがとうございます。そうですね…パイズリを仕込みたいのとコスプレ衣装の希望はありますか?
お好みで良ければチアガールやレオタード、逆バニーやエロチャイナ等…色々着せて犯したいですね。
勿論、ヒロイン用の衣装は後々たっぷりと…って感じで…)
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